ペルー記


by mieko_0220
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シロとのお別れ会

ついにこの日がやってきました。9月13日。
シロがお肉になる時。(左:シロ)

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私たちでは殺せないのでリマからおじさんがやってきました。
20時間かけてやっと到着。お昼ご飯を食べるや否や、「Vamos!(やろう!)」と。
準備はあっという間に整い、いざ。

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毎日残飯をいろんなところから集め、ご飯を温めて与え、水を与え、小屋の掃除をして10カ月育てられたシロの最期は全部見る!と。

3人がかりで押さえこみ、ナイフを喉のところから心臓まで刺します。血は全部桶に取っておきます。

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台に置かれた豚に熱湯をかけ毛を毟ります。

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ユーカリの葉に火をつけ皮を炙っていき手の指までキレイにします。

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お腹を開き、内臓を全て取り除きキレイに洗います。

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豚を吊るし切り分けていきます。

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腸は棒を刺し裏返しにしてきれいに洗い。最後にユーカリの葉で揉み洗いして臭みを取ります。

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桶に取った血は、小腸 とネギ、キャベツ、ニンニクを刻み 混ぜ、味付けをして小腸に詰めてソーセージにし皮と一緒に干します。

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絞める時のシロの泣き喚く声にmiekoと2人で家の中に駆け込みましたが、その後の行程は全て立ちあいました。

生き物を育て、その命を食べる。だから「あなたの命をいただきます」と手と手を合わせ感謝の意を唱えるんだと改めて思いました。







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by mieko_0220 | 2018-09-18 09:11 | 行事 | Comments(0)