ペルー記


by mieko_0220
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<   2011年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

JAPONです。

帰国当日、荷物の整理に旅のお供に一升分のおにぎりを準備するのに大慌て!ヒューストンで友達と会うということで、その友達にもおにぎりをご馳走しようと大量に用意。
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が・・・、「リマ-ヒューストン-成田」のはずが「リマ-ヒューストン」がキャンセル・・・

リマで一泊、「ホテルを用意するから」と言われましたが、気持ちはもうすっかり日本!そんな気持ちが抑えられる訳もなく、「帰らせろ!」と。

ということで、「リマ-ニューヨーク-成田」に変更。おにぎりどうするん?と不安を抱えながらも帰国できることに安堵。
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カハバンバの友達やリマの友達が空港までお見送りに来てくれてたのに・・・一緒にお弁当を食べようと張り切っていたのに・・・最後に記念写真を撮ろうと思っていたのに・・・1時間半早まったフライトにダッシュ。何もできず「チャオ」とお別れ。

無事に飛行機には乗れ、ニューヨークへ。そして手荷物2つの規定を大幅にオーバーしていたことにニューヨークで怒られ、無理やり荷物整理。「坐骨神経痛やし座布団が必要やねん!」と反抗して、手荷物3つでパス。

今度は持っていたチケットを機械が読み取らず・・・本当に日本に帰れるの???と、2人で不安な顔で待っていると・・・新しいチケットを渡されました。「2A」しかもラインが金色になってる。もしかして・・・
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機内に入ると左に案内され、2人共笑いが止まりません!

そうです!!!オーバーブッキングなのか何なのかわかりませんが、グレードアップしてビジネスクラスになったのです!
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メニュー表なんてものがあり、フルコース。座席はベッドのように180度倒れ、薄っぺらい毛布ではなく布団が用意され、テレビはデカイし、感動です。
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食事は選択制。もちろん和食。この2年間食べれなかった反動で乗客の誰よりも私達は大はしゃぎ。大量のおにぎりの存在を気にしつつもフルコースに大満足。
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途中には、おやつ。チーズの盛り合わせ。眠たくなったら眠って、映画を見ながらゴロゴロ。
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そんな時間を送っていると日本が。あっという間に日本の13時間でした。日本の大地が見えたときにはあまりの感動に言葉が出てこなかったです。
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空港ではガガという人が来日するということで沢山の人。そんな中、大捜索しながらもなんとか無事に2年前と変わらない友と2年ぶりの再会。2年間で友はお母さんに。
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友が作ってくれいたBOXには、私の相方のカメラGX200やサンダル、魔女からの贈り物など沢山の物が溢れていました。裏には魔女達からの要望で厳しいお言葉も。
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実は、2年前のこの日(ペルーに行く前日)友の結婚式だったのです。ということで、2人で結婚記念日と帰国のお祝い!ちらし寿司にハマグリのお吸い物、リクエストしていた豆腐、そして私達恒例のシャンパンで乾杯!
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2日目は「薄切り肉を食べさせて」という要望にしゃぶしゃぶ!柔らかいお肉にシャキシャキのお野菜。幸福です。
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3日目のお昼は西(京都)の魔女から送られてきたお漬物と魔女自慢のちりめん山椒でご飯。デザートはチリモヤ!フルーツ好きの友もチリモヤの美味しさに感動してくれました。
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はじめましての赤ん坊にご飯を食べさせてあげたり、一緒にデートに行ったり、2年分のコミュニケーションを!
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そして仲間との再会。2年間のお互いと、2年前の話で盛り上がりました。
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で、お次は東京の下の島へ!!!あまりの暑さに驚きながらも良い人ばかりの島に癒されながら沢山お魚食べました。(毎回食べ始めてから写真撮ってないことに気づくんです。)
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そんなこんなで、帰国から1週間、本日、実家の京都に帰ってきました!!!
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by mieko_0220 | 2011-06-30 22:57

旅立ちの日

リマでの1週間。カハバンバを離れて1週間。

カハバンバを去る時、不思議な事に寂しい気持ちなんて無かったんです。

というのも・・・カハバンバから友達が見送りに来てくれてるんです。私の兄妹が。

カハバンバの人がリマに来るというのは簡単な事ではないんです。大旅行なんです。20時間のバス。そして物価や生活環境、何もかもが違って、まるで異国。私達にとっては安いバス代もカハバンバの人にとっては何週間分の稼ぎ。

本当に嬉しい限りです。

1日遅れでリマ入りしたエレナ。カハバンバのチリモヤを大量に持って来てくれました。2人でお腹いっぱいになるまで食べまくったり。
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最後のリマ観光。エレナと2人で中華街に買い物へ。誰一人使っていないのに、わざわざお箸で食事。周りの人たちにお箸を使えることをアピールしてみたり。
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カレーライスを食べたり。
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旦那さんのアルトゥーロも合流して手巻き寿司パーティー。2人が納豆大好きということに日本人全員が驚いたり。
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ペルー料理(魚介料理)をご馳走。ペルー人なのに「初めて食べる料理ばかり」と感動してくれたり。
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連日の送別会で胃が弱っている私。「野菜が食べた~い!」って言うと、茹で野菜や果物を持って来てくれて3人でカハバンバでの思い出を語りながら食べたり。
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バターの実演販売に挑戦したり。
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アマゾンの泥染めの見学をしたり。
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この1週間ほとんど毎日一緒にいました。

そして、エレナからの愛のこもったプレゼント。ベビーアルパカの毛糸で私の要望を100%取り入れて、何度も「違う、違う」と言いながら何度もやり直しながら作ってくれた贈り物。私の宝物です。
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そんな彼らとも今夜お別れです。そして2年ぶりの日本へ!!!
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by mieko_0220 | 2011-06-19 23:46

卒業

僕達ー、私達は今、ここから旅立ちます。(旅立ちます。)
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あれから2年・・・

い~つのことだか~思いだしてご~らん♪
あんなこと♪ こんなこと♪ 
あ~た~でしょ~♪


村に着いた次の日に3時間歩いて村に行き、あまりの壮大さに無理って思ったこと。
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村人の言ってることが全く理解できず、ただただ「シー(うん。)シー(うん。)」と知ったかぶりをしていた日々。
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村の大量油と大量ジャガイモ、米、無理やり突っ込み吐きかけ、無理し過ぎたらと胃が破裂するって学習したこと。
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ホームステイ先にて大量に虫に刺され発熱、そのため人生初の一人暮らしがペルーにて始まったこと。
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ガラパゴス諸島で友と再会したこと。
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ペルーの仲間と砂漠で大暴れし、砂まみれになったこと。
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15日間雨の中、朝から晩まで仲間と歩きまわったこと。
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ボリビアのウユニ塩湖で世界の中心を感じたこと。
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仲間がカハバンバに遊びに来て、ピクニックに出かけ、同期はあまりのしんどさに半泣きになったこと。
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ブラジル・イグアスの滝に行った時、カメラを盗られかけ、泣きながら必死に守り抜いたこと。
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ペルーで魔女達が暴れまくり、魔女達が帰国したあと発熱で10日ほど寝込んだこと。
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青春をもう一度味わいたくて合唱に参加、しかも張り切って指揮棒なんてものを振ったこと。
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イースター島にモアイに会いに行くだけのつもりが、調子に乗ってパンツ一枚で祭りに参加したこと。
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同期との卒業旅行最終日、洗濯ネット持参し温泉で温泉卵を作って食べ、食中毒で「死ぬ~」って、もがいたこと。
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せっかく愛情を注いで放置法で育てたトウモロコシが死んだこと。
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念願のブタをペットとして手に入れたのに、最後まで飼い主に懐いてくれず、悲しい思いをしたこと。
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家を追い出されて“夜逃げ”という滅多にできない経験をしたこと。
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カハバンバの友と半年かけて千羽の鶴は折ったものの、千羽鶴には完成することができず「任せたで!」とカハバンバを出てきたこと。
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別れの朝、市役所の迎えの車が来ず・・・バスで行かざる得なくなり、そのバスが衝突事故を起こし4時間の道のりが7時間もかかり、ヘトヘトになった上、お昼に予定されていた送別会がブっ潰れたこと。
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そして、何よりも、辛い時も楽しい時もいつも一緒にいてくれて兄妹のような存在、そんな大事な友ができたこと。
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い~つになぁ~ても・・・♪ わぁすれ~ない♪

ということで、6月21日、もうすぐ帰国します。
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by mieko_0220 | 2011-06-13 12:59

卯年にウサギを。

最後のお昼ご飯、何にする?トリ?ブタ?ウシ?ヒツジ?クイ?何か?

悩んだ結果・・・

今年は「卯年」ということで、「ウサギを食べないと日本に帰れない!」という事で、ウサギに決定。

とりあえず、ウサギを探しに行ってきました。(もちろん野生のを捕まえにではなく、ウサギを飼っている家を探しに。)

途中でドン・パンチョ(通称:ハチミツおじさん)に出会い、「日本に帰るねん。」と言うと、ドン・パンチョがハチミツを巣付きでプレゼントしてくれました。もちろんハチミツだけでこんなに食べれるわけもなく、お持ち帰り。
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そんな優しいドン・パンチョがウサギを飼っている人を紹介してくれました。
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そして紹介された家に連れて行ってもらうと・・・そこはまるで小動物園。小さな池があり、そこでアヒルと七面鳥、そしてカモが。もちろん、奥にはクイが。
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そして、ついに発見!ウサギさん達。超可愛いです。そしておばちゃんが選びぬいたウサギさんを袋に。ウサギ一匹20ソレス(600円)。ちなみにクイはあんなに小さいのに1匹12~15ソレス(360~450円)
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おばちゃん、なぜか私のことを知っていました。「毎朝走ってる少女。」と。で、またまた「日本に帰るねん。」というと、おばちゃん、うさぎさんをタダでくれました。(もちろん支払う気満々だったんですが。)

最初はやる気満々だったうさぎさんの下処理。白い可愛らしいウサギさんの殺される姿はやはり遠目でしか見れず。おケツがなんだか悲しいです。
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ウサギさんの下処理の仕方はアヒルともクイとも違って、皮を剥ぎます。羊や牛とかと一緒らしいです。ウサギ肉、真っ白で脂肪がほとんどないんです。
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下処理が終わったウサギ肉はサルモネラ菌を殺す為、塩水のお風呂に浸からせて3時間ほど。その後、調味料を合わせたお風呂に移してそのまま1日放置。
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もちろん剥ぎ取ったうさぎさんの革はカバンを作ることに。塩揉みしてからシャンプで手洗い。そしてお陽さんに当てて乾かします。
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引き続き、ウサギ肉。次の日、コトコト煮込みます。何度もひっくり返しながら、汁気がなくなるまでじっくりと。約3時間半。
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その間にちまき作り。もちろん味付けは日本味。これが結構人気なんです。
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あと一品はお豆腐。友達からもらった簡単に作れる豆腐。リマでは木綿豆腐は手に入れることができるのですが、これは絹ごし豆腐。感動の味。帰国したら冷奴を1丁一人占めしたいと思います。
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そんなこんなしているうちにウサギ料理完成!ウサギ肉、一匹20ソレス(払ってませんが)とは思えない程の肉量。んでもって、美味しかったです。
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ウサギを食べて、先日からの悪運をカハバンバに全部置いて帰国。そして、今年も残り半年元気に過ごせそうです!
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by mieko_0220 | 2011-06-11 12:30 | 食事

お引っ越し

最後の最後、やっぱりこの家に住み続けるのは無理でした。

この数カ月、色々ありながらも頑張ってたんですが・・・撤退です。

引越し先はカハバンバ。友達の家へ。

引っ越しを決意したのは夜9時。

夜、部屋の扉を叩いて「電気を消せ!水を使うな!殴るぞ!」、朝、扉を開けるとゴミが部屋の前に散乱。こんなことはずっと前からだったのですが、今日はいきなり大家さんが鍵を開けて突入しようとし、こちらは内からの鍵をかけて息を潜める冷戦状態。終いには外から水をかけられて部屋の入り口付近に水たまり。。。

そんなこんなで、日中、勝手に部屋に入られて荒らされていたら悲しいので、撤退することにしました。

とりあえず、友達に電話して「明日の朝、引っ越しするから朝6時に手伝いに来て!」と。持って帰る物と人にあげる物、捨てる物に分け、それからスーツケースを広げて詰め込み終了。

それから寝るも眠れず。。。結局2時間の睡眠。

運び作業は本日朝6時より。なんだか夜逃げです。ってか、まさにそうなんですが・・・(あ、もちろん家賃はちゃんと払ってあります。)

生まれて初めての一人暮らしだったカハバンバのこの部屋。1年半過ごしたお部屋とのお別れ。でも、頼りになる友がいて良かったです。
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by mieko_0220 | 2011-06-08 23:45 | 生活

アヒル料理に挑戦!

嬉しいことにカハバンバに、またまたリマから友が遊びに来てくれました。

そんな友に今回はクイではなくアヒル(PATO)の丸焼きをご馳走することに!今までPATOを見て、「日本語ではカモ」と教えていたのですが、辞書で調べたらアヒルでした。帰国したら動物園に勉強に行こうと思います。

というわけで、前日に村へアヒルを獲りに。本当は村人にお肉にしてもらうはずだったのですが・・・まだアヒルさんの状態で登場。初めてのアヒルをアヒル肉にする日がやってきました。
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低いガーガーと鳴くアヒル。クイや鶏とは違い、あまりの大物に私は手も足も出ず。毛を毟るところから参加。クイや鶏は熱いお風呂に浸けて毛を毟るのですが、アヒルはそのまま毟ります。まるでボールペン。
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生後4ヶ月のアヒルをGETした為、ちょうど脱皮?毛の生え変わり時期だったようで、毛を取るのも大変。ピンセットを使いながら3人がかり。でも、この時期が一番柔らかくて美味しいらしい。
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だんだんアヒルさんがアヒル肉らしくなってきました。
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お腹を開いてモツを取り除きます。ここまで2時間半も・・・。やっぱりアヒルは手強かったです。そして肉もデカイ!
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モツは夜ご飯に。(前はレバーの煮込んだものとか苦手だったのですが、今では何でも美味しく食べれるようになりました。)
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精魂込めてお肉にしたアヒルは1日たまねぎ、にんにく、生姜、味噌、砂糖、醤油のソースに漬け込んで・・・
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そして本番の日。いざ出陣!朝6時に窯を温めて。お肉を投入。
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せっかくの窯を使うのだからとお馴染みのさつま芋も投入。
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待ち時間は庭で恒例の木登りでの果物狩り。もちろん私は木登り係り。友のは下から突いて、そしてもう一人の友は落ちてきた果物を探します。ゴシゴシ洗って机の準備も!
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窯を即席ほうきでキレイにして、パンやピザも焼きました。
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昨日から格闘したアヒルもバッチリ焼けてお昼ご飯。脱皮時期のアヒルだけあって柔らかかったです。美味しく楽しいアヒルご飯でした。
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ちなみに6月5日(日)はペルー大統領選の日(決選投票)でした。住民票が置いてある所で投票しないといけないため、ペルー人も大移動。カハバンバにも沢山の人・人・人でした。結果は・・・カハバンバ人気のケイコさんは負けちゃいました。
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by mieko_0220 | 2011-06-06 21:59 | 食事

日本もどき

カハバンバ生活1週間を切り、ちょっとずつ我が家から脱出準備。

この1ヵ月程、訳ありでほとんど電気なしの日々でした。そしてカハバンバは現在道路の舗装工事を行っている為、断水も続いています。。。電気と水のない家。ただの箱です。
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実は、毎日いつこの家から追い出されるやら・・・とドキドキしながら暮らしています。でも、あと少しで脱出です。カハバンバとお別れするのはとても寂しいんですがね。

気を取り直して!

日本から送られてきた食材もあとちょっととなりました。
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今日はカハバンバの友にお蕎麦をご馳走しました!みんな、おうどんも大好物。日本食はワサビ以外なら何でも大好きな友。お箸も上手に使えるようになりました。
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デザートはあんみつ。魔女が持って来てくれた小豆、友達から頂いたお抹茶。もう一気に日本です。友はもう寒天も白玉団子も蒸しパンも炊き込みご飯も何でも作れるようになりました。
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本物まであと少しなのですが、フライングしてカハバンバで日本を感じています。
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by mieko_0220 | 2011-06-05 19:02 | 生活

畑で昼ごはん

お昼ご飯は畑で作ることになりました。
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理由は3つ。

1「久しぶりに豆類を食べよう!」
今日のメニューは「シャンバル」ペルー山岳地帯の郷土料理で、ブタの顔の皮と豆類を煮込んだ料理。ガスでの調理は時間がかかるので薪で煮込む方が早くて省エネで美味しいのです。
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2「トウモロコシが生きているか見に行こう!」
12月に植えたトウモロコシ。雨期も終わってニョキニョキと成長している姿を観察しに行こう!成長したトウモロコシを眺めながら食べるお昼ご飯はきっと美味しいはずです。
結果・・・カラカラ、ショボショボ、シワシワ、死んでました。。。やはり日本のトウモロコシはペルーでは育たないようです。。。
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隣の畑のトウモロコシはすでに収穫も終わり、トウモロコシ粉用も収穫できるようです。
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3「発酵させたトウモロコシのデザートを作ろう!」
ペルーの山岳地帯で食べる習慣のあるインカ料理「チューニョ デ マイス」。トウモロコシ15日間ほど水に浸けて発酵させたもの。それを水と黒砂糖を入れて煮込んだデザート。体の芯から温まる食べ物。
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しか~し!トウモロコシを腐らせたものということで超~臭いんです。悪臭です。市場で食べている人がいると「ん?何やこの臭いは!誰や!」ってな感じ。どんな臭いかというと・・・糞の臭いです。なので家では作れないんです。
(今までで出会った臭い食べ物の中で断トツNo1です。)

という事で、畑で誰にも迷惑にならないように作ろう!という訳です。

そんなこんなで今日は畑でお昼ご飯です。薪探しから開始です。
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「オカ」という名の芋も蒸かしました。さつま芋みたいで甘いです。
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調理を火に任せている間に果物狩り。この2年で木登りも得意になりました。
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みんな揃ってのお昼ご飯。なぜか外でのご飯は美味しいです。
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[おまけ]
インカの保存食はもちろんペルーが原産国であるジャガイモにもあります。
「チューニョ デ パパ」といって、ジャガイモを水に浸けて発酵させ、乾燥させて石のようにしたもの。(これもトウモロコシよりは断然マシですが臭いです。)
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ペルーの山岳料理、あと1週間のカハバンバ滞在のうちに制覇したいと思います。
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by mieko_0220 | 2011-06-03 20:41 | 生活

ウサギを食べた日

Anasorco(アナソルコ)という村で送別会をやってくれました。

ゆっくり山登りしながら目的地を目指します。ブタさんの家族に遭遇、牛さんに道を塞がれ、長閑に昼寝をすう羊さん達を眺めながら、ニンニク畑を通って・・・見慣れた風景を進みます。でも、今日でこの風景ともお別れ。少し寂しい感じです。
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到着して玄関を開けると、ヤル気満々のママさん達が調理中。いつもはダラダラしてなかなかエンジンのかからないママさん達なのに・・・ビックリです。
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もちろん今日も大量のジャガイモです。フライをした残りの油の湖に人参、トマトを放り込んで、そのままジャガイモの詰まった鍋に流しいれます。目を覆いたくなる調理法。
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何かの行事の時は決まって「クイ(モルモット」」なのですが、ウサギ(コネホ)をご馳走してくれました。ウサギさんの肉、脂身がなく真っ白。
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もちろんお決まりのクイ(モルモット)のフライも。
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クイかウサギどっちがいい?と聞かれ、迷わず初ウサギを選択。
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「いただきます!」と一口食べて吠えそうになりました。あまりの辛さに失神しかけ。ウサギさんのお肉はとっても美味しいのですが、その味付けが大量のトウガラシ入り。一緒に来た友達のカハバンバ人も失神しかけ。

忘れられない村となりました。
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by mieko_0220 | 2011-06-02 11:17 | 活動