ペルー記


by mieko_0220
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とある休日

朝6時半起床、散歩がてらにランニング。

日曜日はみんな市場があるので早起きです。なので走っていると色んな人に出会います。

どうしていいかわからない乾燥トウモロコシを大量にもらったり、ビタミン豊富なレモンをもらったり、朝からビールを飲めって誘われたり。。。さすがにビールは無視です。

ランニングを終えると、私も日曜市に買い出しへ。

まず、決まって行くところはバナナ屋さん。
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見た目は悪いけど、どの店よりも旨いです。味はバナナ大国エクアドルを抜いているかもしれません。

おっちゃん自慢は「無農薬」。外は傷んでいるけど中身は茶色くなく、しっかりした歯ごたえ。
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毎週の常連さんなので、毎回一本くれます。そのバナナを食べてパワーアップして、色んな種類のバナナを取り置きしておいてもらって、買い出しスタートです。
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買い出し帰りにバナナを取って帰るのですが、その時にもまた一本くれるんです。。。

そして、何も言わず私も「ありがとう」と言って食べて帰るのです。

保育園の時に友達がバナナいっぱい食べてるとサルの赤ちゃんが生まれるって言ってた。

サルが生まれてもいいって思えるくらい旨いです。



我が家で初めて「揚げ物」をしました!
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ん?5mmくらいの油ですが、一応、揚げています。

案の定、油が飛び散らかりました。

そして肉団子じゃなくてもハンバーグでよかったのでは???と思うのでした。
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春ですよ。翡翠ご飯(豆ご飯)の時期ですよ。日本では。
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by mieko_0220 | 2010-04-27 12:19 | 生活

出張!?

カハマルカとカハバンバの間にある町「サンマルコス」へ。

カハバンバからバスで2時間。ずっと前から「いつ来るの?」とラブコールを受けていました。

大歓迎を受け、サンマルコス散策開始です。
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今が時期!トウモロコシ花粉もピークです。ついでに麦の花粉も。
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ティッシュ片手にブンブン行きます!

着いた場所は・・・
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滝!すげーです。こんな所にこんなんが!

観光に力を入れたいおばちゃん。

「織物も作れるし、トウモロコシだっていっぱいあるし」って。
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「観光に力を入れたい!」と、力説。

ということで、この町もたまに遊びに来ることにしました!

乾燥トウモロコシをいただいたけど・・・「カンチャ」っていう油で炒ったおつまみ用。あんまり好きでないし・・・。ということでお部屋の飾りになりました。
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帰りのバス、お喋りしてたら乗り遅れてしまって、、、「え~日が暮れるまでに帰らないと~」って言ったら、「行くよ!」と。

なんと30分バイクでブッ飛ばしてバスに追いついてくれました。

「いや、バイクもちょっと・・・」とは言い切れず。久々のツーリング最高です!やっぱりバイクは気持ちいいです。
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お昼ご飯、全部食べられず、お米を残しました。「袋ちょうだい。持って帰るから。」というと、少し驚かれましたが、もったいないですしね。

そして次の日のお昼ご飯に。

こっちのお米は油とニンニクと塩で炒めてから炊きます。

油を引かずに残り米を一度フライパンで炒め、お皿に取り出して卵を炒めたら、なんと油使わないで良い。その上、お米はパラパラ。

恐るべしペルーの炊飯事情。

チャーハン2杯分できました。どんなけ米出すねん!って感じですが、家計を助けてくれます。
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もちろん具はキャベツにネギ。
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by mieko_0220 | 2010-04-25 08:24 | 活動

金儲け大作戦

「会議に行くぞ!」とお声がかかりました。


その会議、なぜか「観光」について。

もうすぐ祭があるので、その打ち合わせ。ん?って感じですが、観光がてらに行ってきました。

行き先は「Laguna Ponte(「ポンテ」という湖)」
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湖にボートを浮かべて客を乗せて金儲け。

・ティッシュを渡してトイレの前で金儲け。

・駐車料金徴収で金儲け。

・ご飯を食べさせて金儲け。

・ビール、炭酸飲料を飲ませて金儲け。

とりあえず、そんなバトルが繰り広げられるのを黙って見守るのが仕事です。

あと10日。

さてさて、この人たちはどれだけの金儲けをできるのか・・・
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当日この子達は食べ物となり金儲けを担うそうです。


ところで、春ですね!キャベツですね!我が家にはキャベツが転がってますね!

キャベツと言えばロールキャベツですね。
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かんぴょうがありません。でもロールキャベツです。
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まだまだキャベツはあります。
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by mieko_0220 | 2010-04-21 23:52 | 活動

しゅ~りょ~

ついに終わりました。

「お好み焼きの時代」が。
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2週間、毎日一食、お好み焼きを食べていました。

ネギ、人参、キャベツ一玉分(練り込み用と広島焼用)が刻まれビニール袋に詰め込み、ヨーグルトとケンカするように冷蔵庫に詰み込まれていました。
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キャベツにおいては、外に一玉転がっています。

お好み焼きの中身?何でもありです。

溶き卵に好きな具材を入れ混ぜ、小麦粉を加えて混ぜて焼く。ただそれだけでお好み焼きです。

トマト、チーズ、トマト、ほうれん草、ウインナー、何でもブッ込みます。ソースがなければ豚の角煮を刻んで汁ごとブッ込みます。。。

そんな2週間を過ごしていました。(何度も言いますが、一日一食ですよ)

そして先日、そのお好み焼時代が冷蔵庫にネギ半分、キャベツ一袋、人参半袋を残して終結しました。

終結の要因は・・・「飽きた。」ただそれだけです。

次、いつお好み焼きの時代が訪れるかはわかりませんが、今はとにかく冷蔵庫の中の突っ込まれている野菜達を解放してあげようと思います。

とりあえず、炊き込みご飯にちょこっと。そして、毎日サラダです。
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by mieko_0220 | 2010-04-21 07:39 | 食事

日曜日の過ごし方

ヨーグルトの為にジャムを作ってみました。家政ですから。
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一つは、オレンジとパッションフルーツのジャム。

オレンジの皮を千切りに。

初めは部屋の中はさわやかな香りだったのですが、途中からまるでトイレの芳香剤の香り。
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水に2時間漬けあく抜き。その間にもう一つジャム作り。

前日、ポロポロという酸味のある果物を取りに山へ芝刈りに行ってきました!

どんぶらこ~どんぶらこ~とは流れてきませんでしたが、ポロポロGETです。
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美味しいだろうと思っていたのに・・・あまりの酸っぱさに食べれたもんではないです。70%の砂糖でじジャム行きです。適当です。
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水を切って、オレンジとパッションフルーツを1時間煮込み、60%の砂糖で。適当です。
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大量ジャムが出来上がり。数か月するとオレンジの食べ過ぎで手足が黄色くなってくるでしょう。

半日かかったジャム作り、この後、消化器系が激痛。せっかくの日曜日、「もちもちの木」のお爺さんのように15時間うずくまって過ごすのでした。

何が原因?盲腸?芳香剤の香り?前日の残りの五目御飯?鶏肉?もしや・・・ヨーグルト???
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by mieko_0220 | 2010-04-20 00:42 | 食事

Vida de ヨーグルト

私は牛乳天国カハマルカ州のカハバンバで暮らしています。
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ここの牛には一頭ずつに名前が付いています。そして乳搾りの時間になると一列に整列するそうです。

例えば、牛乳買う時には「マリアの乳ください。」

とは言いませんが、そんな感じです。

その牛乳天国に暮らす私は自家製ヨーグルトを作ってます。

一日おきに朝、牛乳を買いに行きます。
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朝寝坊した時には牛乳屋さんに電話で、

「オラ!後でマリア乳取りに行くから、1リットル冷蔵庫で確保ヨロシコ」と。

マリア乳は生の牛乳なので、夕方になったら腐ってることもあるほどとてもデリケートです。

とりあえずマリア乳を沸騰させて滅菌。

一肌まで温度を覚ませてヨーグルトの菌の中へマリア乳を注ぎよく混ぜます。

菌は日本から送ってもらった私が愛してやまないカスピ海ヨーグルト。
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半日放置し、夜寝る前に固まっているか確認してから冷蔵庫へ。マリア乳が「カスピ海ヨーグルト・マリア」に変身です。

果物の革命者のバナナや季節の果物とジャムとポン菓子を加えてできあがり。
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朝ごはんにポン菓子がグダグダにならないよう、追われるように食べます。

ジャムはホオズキの実のジャム。
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昔、ホウズキは食べれないって教わったっけな。食えるし!うまいし!ホオズキは飾りもんじゃねぇよ!日本に帰ったら飾られてるホオズキ食ってやる!と思うのでした。

飲むヨーグルトは、完全に冷えたマリア乳を菌に注ぎ、よく混ぜたら冷蔵庫へ。
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菌は牛乳屋さんにカスピ海ヨーグルトと物々交換してもらいました。

こし器でこし、蜂蜜を加えてできあがり。
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シャワーを浴びた後、腰に手を当てて飲みます。

ヨーグルト作りはとっても簡単です。必要なものは「愛情」のみです。

牛乳天国でのヨーグルト生活、一年後には骨太!目指せ骨密度90%超!
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*マリア乳ってのは仮名です。もちろん普通に「レーチェ(牛乳)ください。」って言ってます。
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by mieko_0220 | 2010-04-18 04:44 | 食事

ラテンの誕生日会

何も知らずに小学校へ行くと・・・
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誕生日会でした。

準備は全て子供達がします。食べても食べても追加されるポップコーン。ゴールの見えないマラソンのようです。
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誕生日会と言えば「ダンス」です。ここはラテンアメリカなので。

でも、女の子と踊るのを拒否する男達。ヤル気のない3人の背中・・・。
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その照れる男達を叱る先生。
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誰の誕生日会って?先生の誕生日会。

いつでも、どこでも、女の子は無敵です。こわっ!
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顔にケーキをつけられたら幸せになれるって。
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この笑顔を前に、「幸せは自分で掴みに行け!」とは言えませんでした。

パイ投げでケーキを投げつけられている芸人。。。確かに幸せそう。

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最後はいつも通り、くす玉割り。中には飴ちゃんが。そしてケンカ勃発。

疲れた。
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by mieko_0220 | 2010-04-16 01:52 | 文化

マラソン大会

村でマラソン大会がありました。

前日にお誘いを受け、ゴール地点「Colcabamba」。

は?そのゴール地点はどう考えても山登りです。

しかも雨期の為、連日降り続いている雨。通れるのか???

そんな期待?不安?を抱えて、いざ出陣です。

と会場に行ってみれば、、、中学生の授業の一環ではないですか・・・
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生徒さんの目も「?」です。

あきらかに場違いな気がしますが、やるっきゃないです。

とりあえず元気なうちに写真撮影。
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相方は若干まだ寝ていますが、距離を聞いても誰も知らない恐怖のマラソン大会のスタートです。
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革靴で張りきる生徒達。

「スタート」の合図と共に男女ともに猛ダッシュです。マラソンという競技を考えても、標高を考えても、途中からの山登りを考えても、あり得ない光景です。

途中でしんどくなった生徒さんはすぐにバイクに乗せて帰宅。なんじゃそれ。

2800mの地で靴も泥だらけにしながらの約2時間の登山?マラソン大会は肺活量アップになりました。

ゴールに着いた時には、賞品の授与式は終わっており、参加賞すらもらえませんでした。

得意の「Por que?(なんで?)」攻撃をしましたが、もらえませんでした。

もらえたのは一杯の水のみ。

あ、もちろん歩きましたが、完走はしましたよ。
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by mieko_0220 | 2010-04-11 11:52 | 生活

Semana Santa(パート2)

Cajabamba(カハバンバ)の見どころとして用意したのは・・・

Laguna Chiraという3700mにある湖です。

早朝よりおにぎり作り開始。
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行ける所まで車で山を登り続けます。(日本人ワンゲル部が視察に来ると言ったら喜んで市役所が車を出してくれました)

糞を越え、丘を越え、沼を越え、川を渡り、、、誰もいない中、日本人5人の探検家達は進みます。
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一度行ったことがある私は、何となくでガイド。

「あの丘を越えたら湖。」あれ?ない。

「あ~そうそう、次の丘やった。」あれ?ない。

「あ~そうや。この丘の向こうには湖が。」と走り出す青少年達。ない。ない。

もうこのインチキガイドに誰の信用も得られません。申し訳ない気持ちが溢れそうです。

みんなの心はきっと・・・涙で洪水です。
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雨期の為、雨、雨、雨。流れる川はまさに洪水。

寒いし靴はビショビショ。

そして、もう何個目?という丘を越えたその時・・・
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現れました湖が。富士山の高さと同じくらいにある湖。

あまりの壮大な風景にみんなの心は感動で洪水。のはず。

あまりの感動にラジオ体操をし、本物の応援に見惚れ、おにぎりを食し、、
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満足していただけたようでよかったと安堵。というより湖があってよかった。

その夜はお花見の時期という事で、関西魂炸裂お好み焼き宴会。やっぱりお好み焼きっていいな。
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次の日は寒さしのぎの鍋宴会。やっぱりお鍋っていいな。
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連日、夜中まで繰り広げられた宴会。
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花は無いけど良い休日を過ごすことができました。
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by mieko_0220 | 2010-04-09 06:22 | 旅行

Semana Santa

Cajamarca(カハマルカ)&Cajabamba(カハバンバ)旅行

Semana Santa(聖週間)にワンゲル部のみんなが3泊4日我が任地へはるばるやってきてくれました。

カハマルカには「Bano de Inaca」というインカ温泉があります。完全個室になっており自分でお湯の調整ができ、一言でいうと・・・「極楽」です。
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翌日、空港にお出迎え。「横断幕を手に待ってます」と言ってしまったので、横断幕ではないですが、恥ずかしがりながらもお出迎えしました。
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「誰も迷わねーよ」と口から出そうな部員でしたが、飲み込んでくれました。

カハマルカ観光は「クンベマヨ」へ。
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「二郎ラーメン」のように、トンネルを通る為に大行列です。そんな大行列もジロリアンの話題さえあれば一瞬でした。
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11個世界遺産のあるペルーで、世界遺産でないクンベマヨを鼻で笑っていたのですが、行ってみて仰天!とっても素晴らしいところでした。
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ナウシカの曲なんかを口ずさみながら歩くと、まるでそこはラピュタの世界でした。

よし、次は4時間の道のり、日本食の食べれる村、私の住むカハバンバへ!とバスに乗り込もうとすると、アクシデント勃発。

「今日は運行していません」と。

「はい?予約してますけど・・・」ということで、どうする。どうする。

と、なぜか向かった先はカハマルカで一番の5つ星ホテルへ。交通手段探しです。
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まるで、交通手段、道のり、困難を乗り越えてゴールを目指すアドベンチャーレースです。ワクワクしてみんな青少年です。

ということで、車をチャーターして「Go!Go!カハバンバ!」これは大人の選択です。
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とりあえずカハマルカ観光はバッチリ終了。
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どうなるカハバンバ観光・・・。
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by mieko_0220 | 2010-04-07 11:50 | 旅行