魔女とメキシコ旅行へ~メキシコシティ編~
2012年 08月 23日
パレンケからメキシコシティへ。
到着後、預け荷物が1番初めに出てきたのをみて魔女は「こんなことってあるの!?」と感激の様子。
メキシコシティのホテルに着くなり全ての服、下着にアイロンを当て、ダニ除去をする魔女。(パレンケでダニにやられたのがショックで悔しくて仕方なかったのでしょう。)
魔女がメキシコ料理に苦しむことだろうと、メキシコシティのホテルはキッチン付きのホテルにしていたので、日本から持参したそうめんで魔女の胃を労ります。
魔女が腕を振るいます。そしてビールをグイッと飲み干します。正露丸を飲んでいてもビールは別腹のようです。
食後、自分のカメラでダニにやられた部位を真剣に記念撮影する魔女。
翌日、魔女はホテルでグーグーお昼まで寝ており。娘はメキシコ人とオリンピックサッカー「メキシコvs日本」の観戦しに町へ。ついでに市内を観光していると、たまたまプロレスラーと出会い、記念撮影をしてもらいました。
少し眠った魔女はお腹の調子も復活したのか、「残すな!」の声に後押しされながらモリモリお昼ご飯を食べていました。
その後、市内観光へ。「そんなに重くないやろ!何入れてんねん!」とツッコミたくなるほど後ろに倒れそうな魔女。そして「暑い暑い。」と冬用のシャツを着ながら弱音を吐く魔女。
目的地の歴史博物館に到着。「あの車に乗って行こうよ!」と甘える魔女。娘は「あかん!歩くで!」と。結局、権限は娘にあるため、歩くことに。
到着後、歴史博物館の内容はスペイン語のわからない魔女は全く意味不明。なのに、なぜか楽しそうにはしゃぎまくる魔女。
必要なものを出し忘れて荷物を預けてしまった魔女。「自分で取ってきーや!」というと、メキシコ旅行が決定してからやり始めたスピードランニングをメキシコに来てからもずっと耳にイヤホンをしながら勉強していた、その成果を発揮する時が!(ちなみにメキシコはスペイン語です。)
あまり英語の通じないメキシコ。落ち込んでいる様子の魔女ですが、ちゃんとモノは持ってました。
ちなみにメキシコ国内線の飛行機の機内サービスで魔女は「ウォーター」と言って、「え?」と聞き返されると、魔女は「水!水!」と日本語で言ってるのです。ウトウトしていた娘はビックリして起きたら、客室乗務員が「ウォーター?」と、魔女は水をゲットしているのです。さすが魔女!ミラクルを起こしていました。ま、確実に言える事は「スピードランニング、魔女に必要なし」ということです。
国立人類博物館では、「アウストラロピテクスと一緒に撮って~」と、ガラスに張り付く不気味な笑みの魔女。なんとなく似てる気がしてなりません。
色々な神様の展示を見て、大笑い。罰当たりな魔女です。
警備員が記念撮影を撮ってくれるということでお願いすると「手を上げて!片手!」など指示があり、どんな写真になっているかと思ったら・・・こんなんでした。
国立宮殿や歴史ある郵便局を見学して1日が終わりました。
次なる地はメキシコシティから南にバスで2時間のところにある「プエブラ」!
到着後、預け荷物が1番初めに出てきたのをみて魔女は「こんなことってあるの!?」と感激の様子。
メキシコシティのホテルに着くなり全ての服、下着にアイロンを当て、ダニ除去をする魔女。(パレンケでダニにやられたのがショックで悔しくて仕方なかったのでしょう。)
魔女がメキシコ料理に苦しむことだろうと、メキシコシティのホテルはキッチン付きのホテルにしていたので、日本から持参したそうめんで魔女の胃を労ります。
魔女が腕を振るいます。そしてビールをグイッと飲み干します。正露丸を飲んでいてもビールは別腹のようです。
食後、自分のカメラでダニにやられた部位を真剣に記念撮影する魔女。
翌日、魔女はホテルでグーグーお昼まで寝ており。娘はメキシコ人とオリンピックサッカー「メキシコvs日本」の観戦しに町へ。ついでに市内を観光していると、たまたまプロレスラーと出会い、記念撮影をしてもらいました。
少し眠った魔女はお腹の調子も復活したのか、「残すな!」の声に後押しされながらモリモリお昼ご飯を食べていました。
その後、市内観光へ。「そんなに重くないやろ!何入れてんねん!」とツッコミたくなるほど後ろに倒れそうな魔女。そして「暑い暑い。」と冬用のシャツを着ながら弱音を吐く魔女。
目的地の歴史博物館に到着。「あの車に乗って行こうよ!」と甘える魔女。娘は「あかん!歩くで!」と。結局、権限は娘にあるため、歩くことに。
到着後、歴史博物館の内容はスペイン語のわからない魔女は全く意味不明。なのに、なぜか楽しそうにはしゃぎまくる魔女。
必要なものを出し忘れて荷物を預けてしまった魔女。「自分で取ってきーや!」というと、メキシコ旅行が決定してからやり始めたスピードランニングをメキシコに来てからもずっと耳にイヤホンをしながら勉強していた、その成果を発揮する時が!(ちなみにメキシコはスペイン語です。)
あまり英語の通じないメキシコ。落ち込んでいる様子の魔女ですが、ちゃんとモノは持ってました。
ちなみにメキシコ国内線の飛行機の機内サービスで魔女は「ウォーター」と言って、「え?」と聞き返されると、魔女は「水!水!」と日本語で言ってるのです。ウトウトしていた娘はビックリして起きたら、客室乗務員が「ウォーター?」と、魔女は水をゲットしているのです。さすが魔女!ミラクルを起こしていました。ま、確実に言える事は「スピードランニング、魔女に必要なし」ということです。
国立人類博物館では、「アウストラロピテクスと一緒に撮って~」と、ガラスに張り付く不気味な笑みの魔女。なんとなく似てる気がしてなりません。
色々な神様の展示を見て、大笑い。罰当たりな魔女です。
警備員が記念撮影を撮ってくれるということでお願いすると「手を上げて!片手!」など指示があり、どんな写真になっているかと思ったら・・・こんなんでした。
国立宮殿や歴史ある郵便局を見学して1日が終わりました。
次なる地はメキシコシティから南にバスで2時間のところにある「プエブラ」!
by mieko_0220
| 2012-08-23 10:11
| 旅行