マラソン大会
2010年 04月 11日
村でマラソン大会がありました。
前日にお誘いを受け、ゴール地点「Colcabamba」。
は?そのゴール地点はどう考えても山登りです。
しかも雨期の為、連日降り続いている雨。通れるのか???
そんな期待?不安?を抱えて、いざ出陣です。
と会場に行ってみれば、、、中学生の授業の一環ではないですか・・・
生徒さんの目も「?」です。
あきらかに場違いな気がしますが、やるっきゃないです。
とりあえず元気なうちに写真撮影。
相方は若干まだ寝ていますが、距離を聞いても誰も知らない恐怖のマラソン大会のスタートです。
革靴で張りきる生徒達。
「スタート」の合図と共に男女ともに猛ダッシュです。マラソンという競技を考えても、標高を考えても、途中からの山登りを考えても、あり得ない光景です。
途中でしんどくなった生徒さんはすぐにバイクに乗せて帰宅。なんじゃそれ。
2800mの地で靴も泥だらけにしながらの約2時間の登山?マラソン大会は肺活量アップになりました。
ゴールに着いた時には、賞品の授与式は終わっており、参加賞すらもらえませんでした。
得意の「Por que?(なんで?)」攻撃をしましたが、もらえませんでした。
もらえたのは一杯の水のみ。
あ、もちろん歩きましたが、完走はしましたよ。
前日にお誘いを受け、ゴール地点「Colcabamba」。
は?そのゴール地点はどう考えても山登りです。
しかも雨期の為、連日降り続いている雨。通れるのか???
そんな期待?不安?を抱えて、いざ出陣です。
と会場に行ってみれば、、、中学生の授業の一環ではないですか・・・
生徒さんの目も「?」です。
あきらかに場違いな気がしますが、やるっきゃないです。
とりあえず元気なうちに写真撮影。
相方は若干まだ寝ていますが、距離を聞いても誰も知らない恐怖のマラソン大会のスタートです。
革靴で張りきる生徒達。
「スタート」の合図と共に男女ともに猛ダッシュです。マラソンという競技を考えても、標高を考えても、途中からの山登りを考えても、あり得ない光景です。
途中でしんどくなった生徒さんはすぐにバイクに乗せて帰宅。なんじゃそれ。
2800mの地で靴も泥だらけにしながらの約2時間の登山?マラソン大会は肺活量アップになりました。
ゴールに着いた時には、賞品の授与式は終わっており、参加賞すらもらえませんでした。
得意の「Por que?(なんで?)」攻撃をしましたが、もらえませんでした。
もらえたのは一杯の水のみ。
あ、もちろん歩きましたが、完走はしましたよ。
by mieko_0220
| 2010-04-11 11:52
| 生活